今宵のビールは、「WEST COAST SESSION IPA」です。近所のスーパーで、春っぽい色合いのラベルに惹かれ購入してみました。

【基本情報】
製造者:有限会社アイエヌインターナショナル
神戸市北区有野町有野字森下164-1 六甲ビール第二工場
原材料:麦芽(外国製造)、オート麦、ホップ、蜂蜜
内容量:350ml
アルコール分:4.5%
六甲ビールは初めてですが、この「WEST COAST SESSION IPA」は、World Beer Awards 2024セッションIPA部門銅賞、International Brewing Award 2021Smallpack ale部門金賞を受賞している有名なビールのようです。六甲ビールには他にも受賞ビールがあり、今回一緒に購入してますので、こちらはまたご紹介します。
SESSION IPAというスタイルは、IPA(インディアン・ペール・エール)の一種ですが、仲間とセッションする際に長く何杯でも飲めるようにアルコール度数を下げ、ホップの香りや苦味も抑え飲みやすくしたビールスタイルです。
ちなみに、通常のIPAは、ホップの苦味と香りが強め、アルコール度数も6~7%と高め、という特徴をもったビールスタイルです。
ラベルには「WEST COAST SESSION IPA」の特徴と飲み方が紹介されています。缶で飲まれる方は是非好みの味わいの方で飲んでみてください。
「柑橘系のアクセントがある華やかな香りが特徴。口に含むと花のようなアロマが感じられ、飲みこむと鼻からスッと抜ける、ライムやオレンジのような爽やかな香りにマスカットのような印象も感じられます。最後には程よい苦味があり心地よい余韻を味わえます。」
「あなたのお好きな飲み方を見つけてください
すっきりクリア ひっくり返さずそのままで缶底に旨味が残る飲み方
芳醇、まったり 5分ほど逆さまにして全体的に旨味が馴染む飲み方」
※缶ラベルの記載引用

【味わい、感想】
アロマ系の華やかな香りです。個人的にはトロピカルフルーツ系の香りの方が食欲ならぬ、飲欲をそそられますが、アロマ系は気持ちが落ち着きます。
口に含むとさらにアロマ感が増し、ピルスナーとは異なるスッキリ感を味わうことができます。
IPAだけありそれなりに苦味も感じますが、アルコール度数は4.5%とやや低めで、飲みこんだ後、舌に苦味だけでなくマスカットを感じる余韻が残ることもあり、全体的に落ち着いた味わいに仕上がっています。
グビグビ飲むビールではなく、春を感じながらゆったりと飲むビールという印象です。
アロマ系のやさしい味わいのビールはこれまであまり手に取ってこなかったので、すごく新鮮で美味しかったです。管理人は色々な意味で刺激のあるビールが好みではありますが、また機会があればチャレンジしてみます。
